【ホスト・キャバクラ・風俗|借金の原因】

承認欲求を満たすためにのめりこむことも

人が借金地獄に堕ちる原因を一つずつ見ていきます。

 

このページでは風俗、ホスト、キャバクラなど異性サービスへの浪費についてまとめました。

 

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風俗

風俗は、ギャンブルとともに男性の遊興による借金の2大原因です。

 

ソープランド、ヘルスマッサージ、ホテルヘルス、デリバリーヘルス、ピンクサロンなどいろいろなものがあります。

 

ダイレクトにセックスを提供するものから口や手を使ったマッサージを行うものまでサービス形態は多様ですが、すべて男性向けです。

 

風俗にのめりこむということはズバリ性の快楽に溺れるということです。

 

キャバクラやホストは、性的欲求も関係しますが、他の側面が非常に大きいです。

 

キャバクラ

キャバクラも男性が借金を作ってでものめりこみやすい遊興です。

 

店でのサービスは、女性が隣に座ってお酒を注いでくれて、おしゃべりするだけです。

 

なじみになると出勤前に食事を奢ってプチデートして同伴出勤するよう誘われます。

 

そうやって時間とお金をつぎ込んでも、目当ての女の子を彼女にしてセックスできる可能性はかなり低いです。

 

セックスが目的ならとても効率の悪い遊びなのです。

 

つまり、風俗ではなくキャバクラにのめりこむ人は性欲以外の動機が大きいということです。

 

それは例えば承認欲求でしょう。

 

店に行けば、親しみをこめて、しかし丁寧に迎えてくれ、酒を注ぎ、タバコに火をつけ、自分の冗談に笑いころげてくれる。

 

そこでは単純に性欲を満たす以上の満足感が得られるのでしょう。

 

出勤前の店外デートには、風俗では得られないリアルな恋人感もあります。

 

簡単に落ちないものをあの手この手で口説き落とすゲーム感覚に魅せられる人もいると思います。

 

しかし、それらはすべて幻想です。

 

幻想を楽しむのも悪くはないが、それは稼いだお金ですべきことであって、借金をしてまでやることではないのです。

 

ホスト

ホスト遊びは、エステとともに女性が大きな借金を作る原因の代表例です。

 

異性によるサービスの一種ですが、男性の風俗やキャバクラと大きく異なる面があります。

 

まず、主たる動機は性欲ではない場合が多い。

 

女性はセックスしたければ、出会い系でも逆ナンパでも簡単にできます。

 

ホストにはまる女性が求めているものはそれではない。

 

お気に入りのホストが店内での地位を保つのを助けたくて、店でお金を使うというケースが多いです。

 

また、ボトルを入れたり、シャンパンタワーを頼むと、店中のスタッフが囃し立てるパフォーマンスも男性向け店にはないものです。

 

この場のお姫様感覚もホスト遊びの魅力なのでしょう。

 

つまり、ホスト遊びは承認欲求を満たしている面が大きいのです。

 

もう1点、一度に使うお金が大きくなりやすいのもホスト遊びの特徴です。

 

男性の風俗やキャバクラは1回数万円程度の出費が重なっていくうちに借金が膨らんでいくケースが多い。

 

ところがホスト遊びでは、普通の収入しかない女性がその場のノリに流されて、ドンペリやシャンパンタワーを頼み、何十万とか100万円を超える借金を一晩で負うことがあるのです。

 

月収が何百万円もある女性経営者とかならそんな遊びをするのもいいでしょう。

 

しかし、普通の女性なら借金をきれいに整理して、もっと健全な承認欲求の満たし方を探すべきです。

 

風俗・キャバクラ・ホストが原因の借金整理

任意整理については、借金の原因は問われません。

 

相手が「全部回収するのは無理。元金だけでも回収する方が得策。」と判断すればOKなのです。

 

軽度の借金なら任意整理で解決できる可能性があります。

 

もっと重症の借金では、個人再生、それも無理なら自己破産です。

 

継続的収入があるなら、借金の原因が問われない個人再生は検討できます。

 

ただ、事前にテスト期間があり、審査は厳しく、開始後に滞納が続くと強制的に自己破産に移行させられます。

 

最後は自己破産ですが、借金が帳消しになるのは自己破産自体によってではなく、その後に免責を得てのことです。

 

ホスト・キャバクラ・風俗などが借金の主な使途である場合、肝心の免責が得られない可能性があります。

 

風俗やギャンブルなどの遊興が主因の場合は、免責不許可事由となる取り決めがあるのです。

 

そうなると自己破産しても意味がなく、打ち手は何もないまま債権者が諦めるのを待つしかなくなります。

 

しかし、多重債務者の立ち直りを支援する観点から、実際にはそんな人でも免責が許可された例はたくさんあるようです。

 

自分で判断して諦めてしまわず、弁護士の無料相談を利用してみることをお勧めします。

 

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